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日本の中古車の行き先が、世界中に渡っているのは、もはや周知の事実です。日本の中古のバスなんて発展途上国でそのまま使われていたりします。多少車体がひしゃげようが、ドアが外れようが、お構いなしです。彼らにとって、日本の中古車は、もちがよくて、重宝がられているわけです。とにかく、新車なんて高くてとても手が出せないわけです。かつてインドのタタが、新興国むけに、日本円にして十万円以下の車を出しました。エアコンもついていない最低限が装備されたこの車は、世界の新聞などで取り沙汰されましたが、ふたを開けてみると、実はそれほど、というかほとんど売れなかったそうです。理由として考えてられるのは、バイクとの差別化が図れなかったこと、そしてそもそも道もまともに舗装されていない道路で、車自体ほとんど走っていないようなところだったからです。いくら安くても、彼らの何ヵ月、何年分の稼ぎが必要です。結局、その日暮らしの彼らには、車を所有するといふうに思ってもらうには時間がかかるということでしょうか。

また、いくら新車を買ったところで、舗装もされていない道路で使うわけですし、丈夫で信頼性のある中古車のほうが安心感があるのかもしれません。実際問題として、全世界の人が一家に一台自動車を持つ世界が来たら、地球環境はどうなってしまうのか、そっちの方が気になります。

世界中の人が車をもつ時代までに、ぜひ水素自動車が普及出来ているとよいのですが。なんだかんだ言っても、化石燃料は、まだまだ世界中に眠っていることがわかって来ましたし、ガソリン車がすぐになくなるとは思えませんが、中古車たくさんありますし。